地元住民による、スカイツリーとソラマチと押上・錦糸町他周辺エリアのイベント・グルメレポート!

スカイツリーとソラマチと

目からビームも!ソラマチで踊れるスマホ「ロボホン」と会ってきた

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突然ですが「ロボホン(RoBoHoN)」って聞いたことあります?

「ロボホン」はシャープが2016年5月に発売したロボット型の携帯電話、いや携帯電話機能内蔵ロボ?のこと。

手のひらサイズのロボットで電話やメールはもちろん、会話を楽しんだり、踊ったり、

目からレーザービームを出したり!?

といったことができます。

こんなかわいい”ロボホンがスカイツリータウンソラマチで体験できる”、ということで早速覗きに行ってみました。

1、ロボホンはどこで体験できるの?

ロボホン(RoBoHoN)が体験できるのは、東京スカイツリータウンソラマチの「イーストヤード B3Fエントランススペース」。

半蔵門線と都営浅草線から直結しているスカイツリータウン唯一(駐輪場除く)の地下玄関です。

イーストヤード B3Fエントランススペースは、エントランススペースというだけあって基本地上へと続く長いエスカレーターしかありません。

このエスカレーター乗り場付近でロボホン体験会は開催されています。
スカイツリーロボホン体験会

これがスカイツリーで展示されているロボホン。

展示スペースはもう一か所。
スカイツリーロボホン体験会2

こちらではロボホンの展示に加えて、ロボットクリエーター高橋 智隆氏が描いた、貴重なロボホン制作段階の手書きスケッチなどを見ることができます。

ロボホン制作段階スケッチ

ロボホン制作段階の手書きスケッチ

なおスカイツリータウンソラマチで開催されているのはロボホン”展示会”ではなく”体験会”なので、いずれの展示場でもロボホンを眺めるだけでなく触って試すことができます。

2、ロボホン触ってみた

見た目はまんまロボットのロボホンですが、”スマホの未来がロボットになった”というキャッチコピーの通り、中身はandroidを搭載した立派なスマートフォン。

いわゆるSIMフリー端末なので、いわゆる格安SIMなどを使うと外でもメールや電話が可能になります。

というわけで、スマホ代わりに使えるのか早速つかんでみます。
スカイツリーロボホン体験会3

ロボホンの重さは約390g。

結構ずっしりとした重さがあります

iPhone7(138g)と比較すると、約390gのロボホンはiPhone7の3倍弱の重さがあります。

面白いのはロボホンに「お出かけするよー」と声をかけると、お出かけモードに変形すること。

上の写真はお出かけモードなのですが、つまさきが垂直に立ち上がるとともに腕を縮めています。

この体制になることで、旨ポケットや専用のキャリングケースに収納して一緒にお出かけできるわけです。
ロボホンお出かけモード

日本メーカーらしく芸が細かいと思うのは、ロボホンの胸にあるロゴの入った白いパーツの下が空洞になっているところ。

これによって胸ポケットに引っ掛けることができるようになっています。

ただそれなりに大きいので、胸ポケットには私の胸ポケットにはギリギリ入った程度。

入れるのも取り出すのも一苦労なので、日常胸ポケットに刺して使うのは現実的ではないかもしれません。

持ち出すには、やはりこちらの専用キャリングポーチでしょうか。
ロボホンキャリーバッグ

3、ロボホンの魅力を知りたい!

重さや見た目からスマホ代わりに持ち運びというのは…なロボホンですが、代わりにスマートフォンにはできない独特の機能も盛りだくさん。

①会話ができる

話しかけるとロボホンが身振り手振りを交えて返答をしてくれます。

例えば朝「おはよう」と声をかけるとその日の天気や予定を教えてくれるのだとか。スカイツリータウンの体験会場でも話しかけることはできましたが、周囲の雑音や店内アナウンスのせいかなかなか認識せずスムーズな会話はできませんでした

本体にはなんと4か所もマイクがついているので、静かな家の中であればスムーズに音声認識し、楽しい会話や多くの操作を音声で行うことができそうです。

また目の周りについているリング状の光でロボホンが音声を認識可能な状態なのか、認識中なのかといったことが判断できるようになっているので、目を見ることでロボホンの気持ちがわかるような気がしてきます。
ロボホン目の光
②プロジェクター搭載

ロボホンのおでこには高画質のレーザープロジェクターが搭載さえていて、撮影した写真やYoutube動画を壁や床に映し出してみることができます

実際にプロジェクターに映し出された映像を見ましたが、高画質レーザープロジェクターを謳うだけあってなかなか鮮明な画像、しかもフォーカスフリーなので、ロボホンの位置を変えて映し出す大きさを変えてフォーカスを合わせたりする必要がありません。

YouTubeで見たい動画名をロボホンに伝えると、ロボホンが自動でYoutubeを検索

検索結果のうち、どの動画を見るか選ぶことはできないのですが、動画の人気度合いやオーナーの再生履歴などに基づき自動で再生順位を決めて見せてくれるとのことです。
ロボホンプロジェクター
難点としては、ロボホンで撮影した写真かYouTubeで検索した動画しか映し出せないこと。

ロボホンにはSDカードスロットがないので動画を外から持ち込むことができず、ネットワーク経由での転送も現時点ではできないようです。

③踊ったり、一緒にゲームをしてくれたり

「ロボホン、踊って~」と声をかけると踊ってくれます!

こちらについては百聞は一見にしかず、以下のYoutube動画でロボホンの森のくまさんの踊りをご堪能ください(音が再生されます)。

全身に13個ものモーターが埋め込まれているということで、かなり細かく動きます

またクイズやポポン(オセロのようなゲーム)といったゲームも搭載していて、ロボホンと一緒にゲームをして遊ぶことも可能

こうしたアプリはバージョンアップでどんどん追加されていくとのことでした。

4、で、ロボホンのお値段は?

かわいらしい上に芸達者とまさにスマホの未来を地で行くロボホンですが、気になるのはそのお値段。
ロボホン価格

ズバリ!
198,000円(税抜き)

むっ無理過ぎる…

説明員のお姉さんいわく「198,000円はソフトバンクのペッパーと同じ、家庭用ロボットの標準価格」なんだとか。

なおロボホンを使うためには月額980円の「ココロプラン」の加入が必須

こちらも「ペッパーの月額利用料24,600円に比べれば安い」とのことですが、維持費がかかるのは痛いところ。

ペッパーのような無理ゲーと比べて価格優位性があると言われても、一般家庭がおいそれと手を出すのは難しい金額です。

購入できるかはさておき、体験するには楽しいことがいっぱいのロボホン

体験するとロボホンオリジナルステッカーももらえますので、お時間があればぜひご自身で体験してみてください。

最後に「目からビーム」ですが、ロボホンに「目からビーム」と話しかけるとかわいらしいアクションでビームを発射してくれます

どんなアクションかは、ぜひご自身で体験してみてくださいね(実は動画うまく撮影できなかっただけなんですが…)

◆開催概要
イベント名:話題の「ロボホン」体験イベント
開催日時:2016年9月24日 11:00-19:00/2016年9月25日 10:00-18:00
場所:東京スカイツリータウンソラマチ イーストヤード B3Fエントランススペース

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