【お知らせ】
この記事は~2016年3月6日までに開催された「スカイツリータウンアイススケートリンク」の記事です。
2018年1月4日より開催されている「アイススケートパーク2018」については、以下の記事をご参照ください。
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料金割引も!スカイツリー・ソラマチ アイススケートパーク 2020開催
東京スカイツリーの冬の定番イベントといえば「アイススケート」。スカイツリーを見上げながらアイススケートを楽しむことができる「スカイツリータウン アイススケートパーク」の【料金割引方法】や、会場の様子をスカイツリー麓住民がレポート!
~3月6日までの期間限定で、都内でアイススケートが楽しめるレアなイベント「スカイツリータウンアイススケートリンク」がOPENしています。
オープン初日にリンクの様子を撮影してきましたので、どんなリンクなのか気になる方はぜひご覧になってみてください。
こちらがリンクの入り口、リンクの周りを白い壁が囲み2箇所入り口があります。
ついで盤面の様子。リリースによればリンクのサイズは約26.3m×約16.8mということですので大きくはありませんが、人がそれほど多くなければ十分に楽しめるサイズだと思います。
こうした施設にあるアイススケートは樹脂製のリンクの場合も多いですが、スカイツリータウンアイススケートリンクは本物の氷なのが嬉しいところ。
リンクの横には休憩スペースも完備。
気になるお値段はコチラ。貸靴込みですが、なかなかいいお値段です。
なお料金表にはありませんが、スケート初心者を対象とした10分間500円のワンポイントレッスンもあります。
リンクの使用に時間制限はありませんが、気になるのはリンク内にトイレがあるのかというところ。
まだ開始時間前だったので確認できませんでしたが、去年の場合だとトイレはなく、係の人に言って一時的にリンクを出てソラマチ内のトイレに行ったように記憶しています。
最後にリンク近辺から見上げたスカイツリーの様子。雲一つない晴天でした。
フォトツアーいかがでしたでしょうか。
これからスカイツリータウンアイススケートリンクに行かれる予定の方などのご参考になれば幸いです。
なお撮影したのは日中でしたが、リンクは20時まで利用可能。
17時過ぎたあたりからスケートリンク周辺はイルミネーションで彩られ、幻想的な雰囲気の中でスケートを楽しむことができるのもスカイツリータウンアイススケートリンクならではだと思います。
ご家族で、あるいはデートで利用されてみてはいかがでしょうか。
◆◆◆お得情報◆◆◆
1月4日から8日までの間、メルマガプラス会員の方は、ご本人の入場料が無料になります。
メルマガプラスは、ソラマチの公式メールマガジンですので入会を希望される方は以下の公式ページをご参照ください。
東京ソラマチメールマガジンのご案内(公式)
http://www.tokyo-solamachi.jp/information/mailmagazine/
◆開催期間:2016年1月4日~3月6日 11:00~20:00
◆開催場場所:スカイアリーナ
◆開催概要:http://www.tokyo-solamachi.jp/new/event/462/
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