ソラマチ土産の新定番!秘書もオススメする丸ごとマスカットな和菓子|ソラマチ 共楽堂

今日レビューするのはその美味しさと独創性でお土産にもピッタリなお菓子を提供する「旬果瞬菓 共楽堂」の「ひとつぶのマスカット」。

このお店の売りは「旬果瞬菓」の言葉の通り、旬の果物や野菜などを使ってその瞬間輝くお菓子を提供すること。

言葉を見ただけでは何が何やらよくわかりませんが、ピオーネを丸ごと求肥でつつんだ、「ひとつぶのピオーネ」やイチゴの王様「あまおう」を丸ごと使った「大いちご大福」など、果物をほぼそのまま活かした独創性あふれる和菓子が買えるお店です。

旬の果物、野菜を使用しているためいずれの商品も季節限定。

「ひとつぶのマスカット」は、この商品専用に岡山の契約農家で栽培された最高級品種アレキサンドリアを、職人さんがひとつづつ手作業で求肥で包んだ一品。

5月上旬からの季節限定商品で今年はどうやらあと数日しか食べることができないとのこと(9月21日時点であと4日との店員さんのお話でした)、これはぜひ食べておかないとということで衝動買いしてみました。
*2015年9月時点の記事です。毎年5月~9月にかけて販売されます。

それなりにいい値段のするお店ではありますが、見た目のインパクトや老若男女問わないお菓子であることからお土産としては大人気なようで「ぐるなび目利きシリーズ 接待の手土産 -秘書が選んだ至極の逸品-」はじめ「週刊女性」や「and GIRL」など多くのメディアでもオススメのお土産として紹介されています。

こちらが店頭でパッケージに入った状態の「ひとつぶのマスカット」。ひとつぶのマスカットc

1個270円もする高級和菓子だけあって、きっちりとした佇まい!?です。

販売は1個づつだけでなく、お土産に最適な4個1,080円、8個2,160円などのまとめ売りもあり、箱に「いつもいつもお世話になっております」などと手書き風に書かれた短冊を張ってもらうことも可能です。

購入後自宅でパッケージを外した姿がこちら。ひとつぶのマスカットa

マスカットの周りを薄いおもち(=求肥)が包みこみ、砂糖が雪のようにまぶされています。
カットしてみるとこんな感じに、ひとつぶのマスカットb

中は丸ごとマスカット。
皮も種もそのまま残っています。
また写真からも分かるように果物のみずみずしも失われておらず、加工されたお菓子というよりも新しい果物のようにも感じられます。

皮は食べられますが、種は食べられませんので、外してから食べるか、食べながら取り除く必要があります。
小粒なお菓子なのでカットして食べることはあまりないでしょうから、マスカットを食べる要領で食べながら旨く種をよけてください。

口に含んでみると、マスカットの皮に加えて求肥が全体を包み込んでいることでぷちっとした歯ごたえがあります。

最初にマスカットのみずみずしいすっぱさが口一杯に広がり、マスカットがとろけていく感じ、その後に求肥の甘さともちもち感が残ります。

マスカットだけを食べるとそれほどすっぱいわけでもなく、求肥だけを食べると甘みが強いわけではないのですが、両者を合わせて食べるとそれぞれの味が強調され、果物そのものではない甘酸っぱさが口に広がる感じです。

若干残念なのは最後にマスカットの皮がわずかに口に残ってしまい、多少の渋みが出てしまうこと。
とはいえ「旬果瞬菓」の名に恥じない、果物の味をきっちり活かした名菓だと思います。

酸味があるため小さなお子様には向かないかもしれませんが、それ以外であれば見た目も味も老若男女を問わず楽しめる一品だと思います。

店頭では試食もありますので、まずはお口に合うか試してみるのもよいかと思います。

賞味期限も1週間と長いので、ソラマチのお土産に買われてみてはいかがでしょうか。

◆販売店舗:旬果瞬菓 共楽堂
◆賞味期限:1週間
◆お値段:1個270円(税込)/4個1,080円/8個2,160円
◆ソラマチ限定:No
◆おすすめ度:★★★★

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