【お知らせ】この記事は2016年12月10日から、2017年3月5日まで開催された「アイススケートパーク2017」のものです。
2018年1月4日より開催されている「アイススケートパーク2018」については、以下の記事をご参照ください。
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料金割引も!スカイツリー・ソラマチ アイススケートパーク 2020開催
東京スカイツリーの冬の定番イベントといえば「アイススケート」。スカイツリーを見上げながらアイススケートを楽しむことができる「スカイツリータウン アイススケートパーク」の【料金割引方法】や、会場の様子をスカイツリー麓住民がレポート!
毎年の恒例行事となった「東京スカイツリータウン アイススケートパーク」。
昨年までは年が明けてからのスタートでしたが、今年は一足早く2016年12月10日からスタートしました!
東京スカイツリータウン4Fスカイアリーナに設置された特製スケート場で、スカイツリーや634ツリーなどを眺めながらアイススケートを楽しむことができます。
12月26日からは営業時間が~20:00までに延長されるので、スカイツリーのライトアップを見ながらアイススケートをすることも可能に。
そんな素敵な「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2017」の会場の様子を写真でレポートします。
スケートリンク内の設備や、東京スカイツリータウン アイススケートパークが割引価格で利用できる優待情報も掲載しているので、開催期間中に遊びに行きたいと思っている方はぜひ事前にチェックしてみてくださいね。
当記事は、スカイツリー麓(ふもと)住民による、スカイツリー&ソラマチ&周辺情報発信ブログ「スカイツリーとソラマチと」がお届けしています!
お時間がある時には、ぜひ他の記事もご覧くださいませ
◆東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2017会場の様子
これが正面から見たスカイツリータウンアイススケートパーク
アイススケートリンクのサイズは、去年と同じ約26.3m×約16.8m。
少し大きめのプールといった感じでしょうか。
リンクは樹脂製ではなく本物の氷を使用しているので、本格的なアイススケートを楽しむことが可能です。
前回開催時にはヒーターや丸テーブルが設置されていましたが。今年はシンプルにアイススケートを履くための椅子のみ設置。
スケートリンク以外の設備としてはロッカーと自動販売機がありますが、トイレはありません。
スケートリンクからは、東京スカイツリーや634ツリーの姿がよく見えますよ。
◆東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2017 利用料金・割引
気になるアイススケートパークの利用料金は以下の通りです。
一般料金 | 優待料金 | |
大人 | 1600円(貸靴込) | 1400円(貸靴込) |
子供(中学生以下) | 900円(貸靴込) | 800円(貸靴込) |
割引(優待料金)の対象になるのは
・東武カード会員
・東京スカイツリー周辺散策きっぷ、浅草下町ラリーきっぷ、東京スカイツリーパノラマきっぷを持参の方
・学生(高校生以上)
・auスマートパス会員
・東京スカイツリー展望台チケットをお持ちの方
注意事項として、アイススケートリンク内は手ぶくろの着用が必須となります。
手ぶくろを忘れた、持っていない場合には会場で販売もしていますが別途300円料金がかかってしまうので、できるだけ家から持っていく方がよいでしょう。
またスタッフによる10分間500円のマンツーマン アイススケートレッスンも用意されているとのこと。
初めてアイススケートに挑戦する方や、基礎をきちんと学びたい方にはオススメです。
アイススケートパークの利用料金や注意事項の詳細については、以下の写真をご確認ください。
◆東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2017 概要・関連記事
・イベント名:東京スカイツリータウン アイススケートパーク
・開催場所:東京スカイツリータウン4Fスカイアリーナ
・開催日時:
→2016年12月10日~2016年12月25日 11:00-17:00*土日祝は16:30まで
→2016年12月26日~2017年3月5日 11:00-20:00*土日祝は21:00まで
*ともに終了30分前で受付終了
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